chaikoの日記




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「インサイダーズ 内部者たち」この映画 最高! :: 2016/03/15(Tue)


今日 朝イチで観て来た。
お友達とも観る約束をしているんだけど
その日まで 我慢できなくなっちゃったの。ごめ~ん。

「感想

この映画、今まで観た韓国映画の中で一番 面白かった!!」

そして、イ・ビョンホンって 良い俳優だねぇ。

横に誰かツレがいたら 開口一番 そう言ったと思う。

一人で観たので 急いで帰って来た(笑)

映画館のビルを出たら 真っ青な空が広がっていて

「なんて爽快! すっきり! さわやか~~」

大股で歩いちゃったよ。

社会の悪に復讐する硬派な映画だと思っていたんだけど
そして暴力的なシーンで目を伏せるかと思っていたんだけど

どんどんストーリーに引き込まれて映画館にいるという事さえ忘れてたわ(笑)
それぐらいエンターテインメントとして楽しめたし 引き込まれました。

ちょっと事前に聞き知っていた「あんなシーンや こんなシーン」
そこだけ切りとると あれ~引いちゃうわ。とも思っていたの。

でも、あれもアン・サングという人物を作り上げているエッセンスのひとつ。
臭いけどね(笑)
今想うと・・・笑いがこぼれちゃう。

途中で わたしもサングに同化して怒り爆発。
人生で悔しい想いしたことってあるじゃない?誰でも。
そんな感情を思い出した。
悔しい想いをエネルギーにして 思いっきりアクセル踏んだ。
高速道路をぶっ飛ばし~~
突っ走りた~い(爆)
後半はスピードが上がって興奮しちゃったわ。

なんか・・・わたしの方が暴力的だな。

でも、サングはホロっとするような可愛いところがあるんだ・・・
その可愛いところ・・・イ・ビョンホンは上手いね。って思わせる。

ネタばれはしないでね。って言われてるのでストーリーに関しては
許されている範囲で。

ここ、読んでね。

インサイダーズ 内部者たち 映画.comさんより

余談なんだけど
わたし、ほとんど内容も 知らずに観に行ったのね。
そうしたら 韓国映画なので当然 登場人物は韓国の名前で 
それが一度にたくさん覚えられなくて(恥)
最初、相関関係がスッキリわからなかったの。
観ているうちに スルスルと紐が解けるように わかってきました。

検事のウ・ジャンフンと川辺で語るサング・・・
あのシーン。
いいなぁ。

もしも・・ね。

わたしは ずっとイ・ビョンホンさんのファンでしたが

もしも わたしが彼の事、何にも知らなくて
韓国映画にも興味がないままに過ごしていたとする。

それで・・・友達に誘われて この映画を観に行ったとする。

そうしたら・・・

わたしは きっと この映画で 彼に墜ちた・・・

今の年齢の 今の彼に・・・

そんなこと 思った。。。

一本の映画で「俳優の姿」だけで
わたしを取り戻した あなたはすごいね。イ・ビョンホン

わたしの空白が埋まった日。



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  1. 映画
  2. | comment:0
あの笑顔が好きだった。花よりも・・・ :: 2016/01/31(Sun)

すっかりご無沙汰しました。

最近は母の入浴も手伝っているので実家と家と行ったり来たりの忙しい毎日です。

楽しみは時々観に行く映画です。
年末から今まで
韓国映画の「ベテラン」とハリウッドの「スターウォーズ」「ブリッジ オブ スパイ」を観に行ったよ。
そしてね。
やっぱり外せなかったのは イ・ビョンホンさんの「MEMORIES 追憶の剣」でした。
一人で観に行くことになるんだろうと思っていたら お友達が誘ってくれました。
その上 こんな物までいただいちゃった!
前売り特典だったのね。

memories.jpg
まだ観てないんだけどさ・・・
まだ映画の余韻を熟成中ってところです。

悲しくて美しい。

白い雪に血の赤が染まる。
ラスト数分が圧巻でした。

雪が降りしきる中 袖口に雪が絡まる 
その悲しい背中。
あの「큰절」
「お父さま、お母さま」と嘆く声が わたしの心を締めつけました。

そして

「あの笑顔が好きだった。花よりも・・・」
ウォルソの言葉に自分の気持ちが重なって涙をこらえた。
それは わたしの「MEMORIES」でした。



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  2. | comment:4
世界で一番 いとしい君へ :: 2015/09/05(Sat)



木曜日には 久しぶりに シネマート心斎橋に行きました。
シネマートは 遠くもないんだけど 地下鉄に乗るのが面倒で 時々 観たい映画を見逃しちゃうの。
今回は この映画を観に行ったの。

「世界で一番 いとしい君へ」
ちょうど観たいなぁと思っていたら 友達がタイミングよく 誘ってくれたの。

悲しい映画だと思うでしょ?
子供の難病を扱っているから わたしも「きっと泣くのね」と思って行ったの。

うん、泣いた・・・
でも 悲しい涙じゃなかったな。
あったかい涙だったの。

親より しっかり者の少年だった。
そこも 辛いんだけど~~

最後に 母に甘えるの。
膝枕してもらって お母さんのお腹に顔をうずめて
「ママの匂いがする・・・僕の弟か 妹の頭を撫でてあげるね。
生まれてきたら お兄ちゃんが 撫でてくれたこと 話してね」
ここが一番 泣いたね。

17歳で親になってしまった この夫婦と 難病を抱えた息子なんだけど
この家族は
深刻な現実の中でも 不幸の影が寄りつかないくらい 
自分たちの手の中に 今ある幸せを数えて生きている。

原題を見て 納得したよ。
(原題:두근두근 내 인생 / 英題:My Brilliant Life)
「ドキドキ 僕の人生」だ。
たとえ短くても 素敵な人生・・・温かい家族のもとで。

今ね。観てから 数日経ったけど
ほのぼのと温かい気持ちで思い出しています。

わたしの大好きなヘギョちゃんは
お化粧っけもなくて「フツーのお母さん」 
キラキラ女優オ―ラを消して
母性を感じる 大きな優しさを体現していました。
フワフワだったよ。
こんな彼女もいいな。

そして!
お友達と出かけたら お楽しみはランチ!

心斎橋なら 日航ホテルの地下が穴場よ。静かです。
お値段も 意外にお手頃です。



こんなお弁当を食べました

「禅園」にて。

今度は「江南ブルース」を観に行きま~す!
シネマートでポスターを見ていて 急遽 決定!

ポスターを見ながら
「わたし、イ・ミンホ 好き~」
「わたし、キム・レウォン 好き~」
見事に意見は分かれますた・・・
でも、「江南ブルース 観たい!」で一致して
来月も心斎橋をうろつく予定が楽しみです。


映画「世界で一番いとしい君へ」

映画「江南ブルース」





  1. 映画
  2. | comment:4
ボヴァリー夫人とパン屋 :: 2015/08/04(Tue)

このところ 暑いので お出かけは映画館です。

週一で映画観てるな。

一番 好きだった映画は~
それはフランス映画「ボヴァリー夫人とパン屋」です。

bovari1.jpg

ノルマンディの美しい田舎町が舞台です。
パン屋のマルタンの家のお隣に ロンドンから 夫婦が引っ越してきました。

名前は「ボヴァリー」

マルタンはその夫婦の妻を 有名なフローベールの「ボヴァリー夫人」になぞらえて
妄想を膨らませていくの。

彼女の名前はジェマ。

幸せなはずの新婚さん。

なのに彼女は「心の底では 何かを待ち望んでいた」とな・・・

幸せって 退屈なもんですものね。

カメラは マルタンの視線ですすんでいくの。
ジェマにとっては マルタンは単にパン屋さん。

でも、マルタンは彼女に対して
「10年ぶりに性欲を感じた」と独白します。

ある日、マルタンは彼女にパンの作り方を教えてあげます。
彼女はただ パンをこねているだけ。
なのに マルタンの視線を通すと なんて パンをこねる彼女がエロチックに映るか・・・

ネチネチ・・・はぁ、はぁ。

おろしていた髪を結いあげ、セーターを脱ぐだけで
マルタンは苦しくなる(笑)

でも、彼女はくるりと振り向き
「この部屋、暑いわね」

まったく無意識なジェマと エロ観察なマルタンのギャップがとても面白かった。

しかし!
ジェマの前に彼女が待ち望んでいた・・・何かがやってくるの。
それは絵にかいたような美青年でした。

その青年も退屈していたんだね。
しかも 広い邸宅にひとり暮らし。

あとは想像どうり(爆
R15のシーンにドキドキです。

誘惑したい時のジェマは素敵な恋の演出だってしちゃいます。
トレンチコートの下は・・・
パッと脱ぐと セクシーなランジェリーのみ!
このシーンで 隣に座っていた友達は「わぁ~」と小さな感嘆の声を出した(笑)
いろんな恋愛映画を見たけれど このシーンは きっと心に残るはず。
素敵だった。

この映画は コメディなんだよね。
でも、爆笑じゃなくてクスッと笑う
そして、彼女を心配してウロウロするマルタンが
笑いを誘うのだけど
ちょっと哀しいの。

ジェマのファションも素敵だったよ。
そして、いつもノーブラです。
そのノーブラも 
「男性の視線を意識していない」ノーブラ!
天然、ハイテクニックですわ。
ナチュラル ぽっちゃり・・・美しいぽっちゃりなんです。
だからこそ可能な。

ジムで鍛え上げた体型が美しいとは限らないのね。
イマドキとは逆行しちゃう体型だけど
女の魅力って 女が自分で考えているのとは違うところにあるのかも?
男性目線って そうなのね~と・・・
思っちゃいましたわ。
だからって 好きに太って良いって訳じゃありませんことよ。
肝に銘じておこう。
美しいぽっちゃり、理想だな。

ラストは明かせませんけど・・・
高らかに響くロシア民謡を後にして
笑って良いのか?
どうなのよ?

でも、良い映画を見たな。
そんな感想を抱いて映画館を後にしました。

これは映画だったけど・・・
涼しい木陰で ちょっとエッチで可愛い短編小説をクスクス笑いながら 読みました。
そんなひと時をくれたよ。

大人にならなきゃわからない。

退屈している奥さまに・・・
いかがでしょう?とお薦めしたくなりますわ。

エレガントでエロチックなひと時を過ごせますわよ。



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国際市場で逢いましょう :: 2015/06/07(Sun)

kousaiitiba1.jpg

泣いたよ。
そして、同じぐらい 笑ったよ。

韓国映画「国際市場で逢いましょう」

この映画を お薦めしてくださったのは韓国語学校の先生です。

最近、韓国のエンタメサイトもご無沙汰でしたので、この映画のこと、何も知らなかった。

公式サイトを覗いて見たら・・・

何ですと?

わたしの大好きなファン・ジョンミンさん主演でした!
わ~~い!オ・ダルスさんも出てるよ。
そして、懐かしい わたしの映画館・・・心斎橋のシネマートで上映されていました。
これは行かねばね!


kokusaiitiba2.jpg
言うまでもないけど、左がファン・ジョンミンさん。
右がオ・ダルスさん。(子供時代を演じている子役ちゃんが オ・ダルスさん そっくりで 密かに笑ってしまったよ)
シネマート心斎橋のスタッフのみなさんがディスプレイしてくださっていたお写真をお借りしました。
いつも上映作品を愛して このように館内に飾ってくださいます。

この映画の物語をシリアスに描けば、とても重い映画になったはず。
でも、そこに笑いのエッセンスが散りばめられている。

朝鮮戦争でひとつの家族が裂かれてしまう。

タイトルの「国際市場で逢いましょう」は逢えなくなった父との約束でした。
親戚の小さなお店を守って そこで父と妹を待ち続けた家族と その家族を守り続けた男の一生です。

本当は笑ってる場合じゃないんです。
でも、彼は家族の前では いつも笑顔だったのだもの。
その笑顔が涙でかすんで見えました。

市井の名もなき人達は どんなに辛い境遇にあっても 生きていかねばならない。
そこに 少しでも笑いを見つけて 幸せを探して・・・

今は老いた彼が一人で父の服を抱きしめて 一人で泣いた。
隣の部屋には彼が守り抜いてきた家族が笑いさざめきあっている。

「お父さん・・・約束を守ったよ・・・でも、本当に辛かった」

釜山映画祭の華やかな一面しか知らなかった釜山ですけど
こんな物語を語れる人がたくさんいるんだね。

日本でも・・・
父の日を前に 激動の昭和を生き抜いて 家族を守って わたしを守ってくれた・・・
おとうさん・・・
ありがとう・・・

父の背中の大きさに想いを馳せました。

一生懸命に生きた人達・・・

「つらい時代に生まれ、この苦しみを味わったのが子供たちじゃなくて僕たちで本当によかった」
そんなお手紙を彼は妻に送ります。

夜空の小さな星・・・光は儚くても 
どうか その小さな幸せを奪わないで・・・戦争で

そう願わずにはいられない。

「国際市場で逢いましょう」公式サイト





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